香るフランス料理への想い

  

私は常にフランス料理の基本の調理技術に敬意を払い、それら技術を駆使して私オリジナルの独創的な一皿を作り上げたいと考えています。

私が目指すのは「食材とソースが一皿の中で引き合う料理」であり、「余韻を残す料理」であり、さらには言えば「香るフランス料理」にあります。

そんな私の料理にフォン(出汁)を使ったソースは欠かせないものであり、この肉や魚の骨まで使い切るフォンは私が日本人の心として大切にしている「もったいない」精神を反映しているものであり、食材を無駄にすること無く使い切りたいたいと思う私には欠かせないものであります。

またこれらのフォンのソースを使ったフランス料理を時代に合った形に常に進化させなければならいと考えています。

フォンを使った複雑なソースの香りや味、そして食材との限りないマリアージュを通して独創性溢れた一皿(スペシャリテ)を作り上げ、また本来日本人が心に持っているはずの自然に寄り添いながら食材に対する感謝の精神を常に忘れずにいたいと思っています。

シェフ 宮本 雅彦 


プロフィール

福岡県生まれ。1988年渡仏。フランスでは星付きレストランで主要ポジションを歴任。三ツ星「ジョルジュ・ブラン」では当時アジア人初めてのソーシエ(ソースのシェフ)を務める。その後帰国し中央区勝どきの「クラブニュクス」の料理長を経て、1996年西麻布に「クリニャンクール」をオープン。2000年に店名を新に「トレフミヤモト」をオープン。現在は後進の育成と次世代との交流を大切にしている。



クリスマスと年末年始の営業のお知らせ

クリスマス特別ディナーコースは 12月20~25日迄(23、24、25日はクリスマス特別ディナーコースのみとなります。)また21(土)、22日(日)のランチは「ちょっと豪華なクリスマス特別ランチ」がございます。
クリスマス特別ディナーコース、 15000円(税・サ別)、ランチ(ちょっと豪華なクリスマスランチコース、8000円(税・サ別)

年末営業は12月29日迄。年始は1月7日から営業致します。